国語の選択問題で正答率100%にする方法【全学年共通】
結論 ~選択肢を見るな、先に答えを作れ~

いきなり結論ですが、選択問題では先に答えを自分で作ってください

選択問題であっても、まずは記述問題であるかのように答えを作るのです。本文に線を引いてポイントを確認するだけでもいいです。そのあと自分が作った答えに一番近いものを選びましょう。

想像やカンで選ぶのは絶対にやめましょう。

実践 ~なぜをか説明する問題~

たとえば、以下のような問題

例えば、世間で「CO2の削減が地球温暖化を防ぐ」ということは当たり前だと思われている。しかし、本当にそうなのか。そういった疑問をもつことで科学的な知見は育まれる。だからこそ、子供の「なぜ」は大切にしなければならない。

とありますが、なぜ「子供の『なぜ』」を大切にしなければならないのですか。次のうちから最も適当なものを選びましょう。

ア CO2を削減することで地球の環境は守られないかもしれないから。

イ 子供の考える力は親が正しい科学的知識をもっているかが重要だから。

ウ 世間で当たり前だと言われていることに疑問をもつことで科学的知見は育まれるから

選択肢を見ずに、記述のときと同じ手順で「なぜ」なのか答えを考えます。

①一文をすべて見る

今回は「だからこそ」がみつかりました。この直前に理由があることがわかりますね。

②理由の部分を抜き出す。

今回なら「そういった疑問をもつことで科学的な知見は育まれる」

③わかりにくい言葉(指示語、比喩、抽象語)をいいかえる

「そういった疑問」→「世間で当たり前だと言われていることへの疑問」

答え(タップで出ます)

となります。

他の記述の問題の解き方はこちら

・気持ちを答える問題の解き方

・内容説明の問題の解き方

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